Maja?

国家公務員の家の長女として生まれ、幼児期3年間を日本から遠く離れた自然溢れる北国で過ごします。
祭日をお祝いする会場の端で【その国特有の妖精】を見たことが初めてのスピリチュアルな体験かもしれません。

本来の表記と読みは「Maya/マヤ」なのですが、アルファベット表記はその国に合わせています。


帰国後は憧れだった漫画やアニメ、占いや犬が大好きでしたが周囲の価値観に馴染めず、自己主張が苦手でおとなしい性格でした。
更に、HSCやHSPという言葉も概念もない時代。神経質で扱いにくい子供として親子関係も学校生活も苦労することが多々あり、心療内科への通院、不登校や中退も経験します。

弱っていた時期に度重なった大小様々な宗教勧誘により、スピリチュアル全般への苦手意識を持ちながら成長していきました。

大学卒業後、一般企業に就業。
社長室の仕事は性に合っていたものの、要求される服装規定が肌に合わず転職。
(その後は服装自由で人前に出ない仕事を求め、EC運営、探偵事務所、総務等を経験します。)


最初の転職直後に、命を落としてもおかしくない大きな交通事故に遭いました。
年単位でリハビリと社会復帰を並行していた時、愛犬が17歳を目前に体調を崩し、介護の末虹の橋を渡ります。
愛犬が亡くなった悲しみで仕事にも行けず食事もままならず、文字通り泣き暮らす日々でした。

愛犬存命時から保護団体に寄付や参加ができないかといくつか見ていた中でずっと頭の片隅にあったのが、
【レスキューした保護犬の問題行動をアニマルコミュニケーションで解決した】団体の存在です。
ずっと何か行動したかったけれど、愛犬との相性を気にかけ諦めていた預かりボランティア。
保護活動に参加したい気持ちと、亡くなった愛犬のアニコミを依頼できる方を紹介していただきたい下心から、家族を説得して申し込みます。

半年経つ頃、意を決して団体スタッフさんにご紹介いただきたい旨をお伝えし、二つ返事でご紹介いただける運びに。
先述のアニマルコミュニケーターさん(後の先生)より伝授を受けたスタッフさん(後の姉弟子)に依頼しました。

この方以外にも何名かにアニコミ習得を強く勧められることは幾度もあったものの
一部の方の特殊能力というイメージが先行し続け流し続け数年後。

ある出来事が切欠となり予知夢やシンクロが頻繁に起こり始め、コントロールができない状態になりました。

これを期に、私自身のチャネリングのセッションを先生に依頼、そしてセッション途中で自身の為にもアニマルコミュニケーション及びチャネリングを習得する必要に気づき、養成講座に申し込み今日に至ります。

2017年
アニマルコミュニケーション・チャネリング習得
フレキシタリアン移行

2018年
ペスクタリアン、一日一食へ移行

2020年
ヴィーガン移行

(※リアルファーの反対とクルエルティフリーコスメの徹底は義務教育から続けています)
臼井式レイキ(Ⅰ Ⅱ Ⅲ)習得
カルナレイキ(Ⅰ Ⅱ)習得
数年改善しなかった家族の不調をレイキにより調整完了
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